John Mathieson（ジョン・マティーソン）クルーネック シェトランドセーター

John Mathieson / クルーネック シェトランドセーター Flannel（チャコールグレー）

John Mathieson / クルーネック シェトランドセーター Calypso（フレッシュグリーン）

John Mathieson / クルーネック シェトランドセーター Prussian（ネイビー）

John Mathieson / クルーネック シェトランドセーター Silver（グレー）

John Mathieson / クルーネック シェトランドセーター Surf（サックスブルー）

シェトランドセーターの本場・スコットランドのファクトリーブランド、John Mathieson（ジョン・マティーソン）から、ピュアウール100%使用の本格派クルーネック・ニットが到着しました。

クルーネックのシェトランド・ニットといえば、秋冬の超定番アイテム。
ニット自体のボリュームが控えめなので、
『シャツ → シェトランドセーター → ジージャン → ダウンベスト』
や、
『シャツ → シェトランドセーター → ジャケット → コート』
のような、比較的薄手なアイテム同士の重ね着に重宝します。

この季節の活躍ぶりは、サーマルTシャツ、シャツに続く『第4の皮膚』といっても過言ではないでしょう。

シェトランドセーターは好きなので、25,000円クラスのものから安物まで色々試してみましたが、結局スウェット感覚で着まくるものなので、高いヤツはなんかもったいないんですよね。
編み方が妙に凝ってて、ネックが長めのヤツも着にくいし。
でもあまりにも安いのは、ミシンで無理矢理縫い合わせた感バリバリでかっこ悪いんですよ。

その点、John Mathieson（ジョン・マティーソン）は全てクリアしています。
このカーブを描いた袖付けラインも、シェトランドセーターの萌えポイントですね。

ファクトリーブランドなのでお値段控えめ。
メイド・イン・スコットランドなシェトランドセーターが、なんと11,550円(税込)！
これは全色買い必至ですね。

気になるお手入れなんですが、「シェトランドは毛玉が出来てから」と思っているので、特に何もしません。
春頃まとめてクリーニングに出すぐらいですね。
しかしこのあたりも、数色所有して着回す事でダメージを軽減できます。

サイズにばらつきがあります。サイズ表記はあくまで目安です。
全色・全サイズ、実寸データを計測・記載していますので、ご参照ください。