私たちは、それを全力で応援致します！
というわけで、現在取り扱いのある商品を、単純に高額なものから価格順に並べてご紹介。
それ相当の価値と理由のある逸品揃いです。
78,840円(税込)
意外にこちらが第1位です。
10万円オーバーのアウターも珍しくない昨今、かなり良心的な価格帯と言えるのではないでしょうか。
説明不要の英国製ダッフルコートの名品。
ミリタリーテイスト満点のディテール類にも注目です。
ネイビーのXSとS、ベージュのXSのみ在庫あり。
71,064円(税込)
71,064円(税込)
69,984円(税込)
2位と3位も英国老舗ブランド、《インバーアラン》のフィッシャーマンセーターです。
襟付きのカーディガンが「3A Lumber Cardigan」、クルーネックのカーディガンが「4A Golfer Cardigan」、クルーネックのプルオーバーが「1A Crewneck Sweater」というモデル名になっています。
少なくとも25,000ステッチからなる1枚のセーターを、1人のニッターが約90時間かけて編み上げる、完全なるハンドニット。
「デニムヤーン」と呼ばれる、インディゴ染めの100%ピュアコットンの糸を使用したシリーズなので、季節を問わず愛用可能です。
64,584円(税込)
64,584円(税込)
4位はまさかの春物アウター。
でもただのコットンではありません。
第二次大戦中に英国空軍のため開発された高密度コットンポプリン素材を再現した、撥水性の高いシェルファブリック、『SURVIVALON CLOTH』を使用し、「サバイバル」のための機能を満載した、《SURVIVALON（サバイバロン）》のジャケット。
オリジナルデザインは1975 年。Eddie Bauerの名品、スカイライナージャケットなどの生産を請け負っていた、東海岸のアウトドアブランド、《Bert Pulitzer（バート・ピューリッツァー）》によるもの。
バート・ピューリッツァー本人の厳しい監修のもと、可能な限り最高級の素材を使用、細部をアップデートし、《SURVIVALON（サバイバロン）》ブランドとして独立し、現代に蘇りました。
アメリカ製。
60,480円(税込)
60,480円(税込)
英国製はよく聞きますが、なんと日本にもあった手編みのセーター。
精密な編み柄と立体感が魅力的な、《comm. arch.（コムアーチ）》のハンドニットセーターです。
かなりの手間と最高の素材を使用した、価値ある一枚。
ギフトにも是非。
54,000円(税込)
54,000円(税込)
ここ数日の急激な冷え込みがヤバすぎるため、とにかく今すぐ欲しいヘビーアウター。
でも軽くて暖かいのがいいよ〜！
というわがままな願いを叶えてくれるSTILL BY HANDのフーデッドコートです。
51,840円(税込)
フードなしでシンプルなコートがお好みの方にはこちらがオススメ。
チェスターとステンカラーの中間のようなバランスで仕上げられたウールコートです。
フード付きのインナーでカジュアルに着るのもアリだと思います。
51,840円(税込)
オイルド素材でおなじみの、《Barbour（バブアー）》のビデイルジャケットを、オーセンティックなガンクラブチェック柄をプリントで表現した、ナイロンファブリックでアレンジ。
セーターやブルゾンなど、インナーで温度調整しながら長期間着ることができますよ。
48,600円(税込)
こちらも上で紹介しているのと同じ、《comm. arch.（コムアーチ）》のハンドニットセーター。
去年のモデルなので、少し価格が違います。
つまり、年々上昇傾向ということ。
買うなら今です！
45,360円(税込)
45,360円(税込)
45,360円(税込)
そして第10位、こちらも英国製ハンドニット、《H.ROBINSON KNITTING》のケーブル編みプルオーバーです。
見た目の重厚感に反した、意外な軽さが特徴。
糸には、アイルランドのドネガル地方で紡績されたツイードヤーンを使用しています。
ブリティッシュウールほど硬さはなく、アランヤーンほど強撚ではないので、様々な体型に自然とフィットします。
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