Monday, August 29, 2011
This is...のBridle Leather Bi-Color Wallet
パカッ。
パカッ。
パカッ。
Bridle Leather Bi-Color Long Wallet(ブライドルレザー バイカラー ロングウォレット)
White(ホワイト)、Charcoal(チャコール)、Blue(ブルー)
Bridle Leather Bi-Color Short Wallet(ブライドルレザー バイカラー ショートウォレット)
White(ホワイト)、Charcoal(チャコール)、Blue(ブルー)
一部で注目度アップ中!という噂が無いわけでもない、と言われることもある、"This is..."さんから待望の新作財布が登場。
表は全てブラックのブライドルレザー(ベジタブルタンニンなめし)。
「ブライドルと言えば」の、白く粉を吹くワックス仕上げではなく、あえてしっとりマットなオイルド仕上げです。
秋向けのシックな装いですね。
でも横からなんかチラチラ見えてますけど……?
パカッと開いた内側にはサックスブルー、チャコールグレー、ホワイトのアクセントカラーが。
使う時に見える、自分(と店員さん)だけの密かな楽しみです。
こちらも上質なキップレザーを採用。
抜かりなしですね。
ロングとショート、それぞれ3色展開で計6種類。
ライフスタイルに合わせてお選びください。
そろそろ季節の変わり目、欧米的には "Back to School"なこのシーズン。
おニューな財布でパリッと迎え撃ちたいですね。
『春(張る)サイフ』、『秋(空き)サイフ』みたいな、風水の名を借りたダジャレに惑わされることなく、「オレの財布ボロいな〜」と思った時に買い替えるべきだと思います!
Thursday, August 25, 2011
民族柄に憧れて
ここ数年、なぜか気になる民族柄。
プレッピー・ブームに乗って再注目される北欧のフェアアイル柄や、ネイティヴ・アメリカン伝統のラグ柄、そして中東の遊牧民発祥のキリムなど、現代のファッションやインテリアに、ちょっとしたアクセントを添えてくれるカワイイ柄たち。
そんな民族柄のアイテムが、EHSにもいろいろ集まってきてます。
特集:民族柄アイテム
トルコ・イラン辺りの遊牧民が、自分たちで使うために手織りしていた敷物、『キリム』。
天然繊維&天然染料が生み出す、独特の深い味わいを持つオールドキリムは、欧米のモダンファニチャーにも意外と良く合います。
これまでも、小型のものや、カットキリム、キリムクッションなどを販売していましたが、今回ついにイラン産の大型キリムをアップ。
今まで出してたキリムより、サイズも価格も大幅アップの本気のオールド・キリムです。
コンディションの良いヴィンテージ・キリムは年々減少しているそうなので、お早めのチェックを。
大判なので、デーンとセンターラグとしてや、廊下にドドンと、また寝室のベッドサイドにズバババーンと敷くと良さそうです(擬音だらけ)。
テーブルの上や足元にちょっと敷けるミニ〜ミディアムサイズも引き続きオススメです。
こちらは比較的手頃な価格帯となっています。
そして、日本のブランドなのに、異常に民族柄を得意とする"CHUP(チュプ)"のソックスにも注目です。
東京都文京区千駄木という下町に本社を置き、Made in Japanを貫くCHUPですが、ラインナップはかなり北米先住民寄り。
商品名も全て現地の言葉から付けられています。
柄だけでなく、文化的側面からもかなり研究してるんでしょうね。
この凝りに凝ったネイティブ柄を、『白シャツ+デニムパンツ』みたいなごく普通のスタイルに、さりげなくプラスすると良いのではないかと。
全身カラフルではなく、あくまでチラ見せアクセントとしてですね。
秋冬に向けて、更なる高まりが予想される民族系柄ブーム。
当店にもまだまだそっち系アイテムの入荷の予定があるとかないとか?
とにかく注目のジャンルであることは間違いないです。
プレッピー・ブームに乗って再注目される北欧のフェアアイル柄や、ネイティヴ・アメリカン伝統のラグ柄、そして中東の遊牧民発祥のキリムなど、現代のファッションやインテリアに、ちょっとしたアクセントを添えてくれるカワイイ柄たち。
そんな民族柄のアイテムが、EHSにもいろいろ集まってきてます。
特集:民族柄アイテム
トルコ・イラン辺りの遊牧民が、自分たちで使うために手織りしていた敷物、『キリム』。
天然繊維&天然染料が生み出す、独特の深い味わいを持つオールドキリムは、欧米のモダンファニチャーにも意外と良く合います。
これまでも、小型のものや、カットキリム、キリムクッションなどを販売していましたが、今回ついにイラン産の大型キリムをアップ。
今まで出してたキリムより、サイズも価格も大幅アップの本気のオールド・キリムです。
コンディションの良いヴィンテージ・キリムは年々減少しているそうなので、お早めのチェックを。
大判なので、デーンとセンターラグとしてや、廊下にドドンと、また寝室のベッドサイドにズバババーンと敷くと良さそうです(擬音だらけ)。
テーブルの上や足元にちょっと敷けるミニ〜ミディアムサイズも引き続きオススメです。
こちらは比較的手頃な価格帯となっています。
そして、日本のブランドなのに、異常に民族柄を得意とする"CHUP(チュプ)"のソックスにも注目です。
東京都文京区千駄木という下町に本社を置き、Made in Japanを貫くCHUPですが、ラインナップはかなり北米先住民寄り。
商品名も全て現地の言葉から付けられています。
柄だけでなく、文化的側面からもかなり研究してるんでしょうね。
この凝りに凝ったネイティブ柄を、『白シャツ+デニムパンツ』みたいなごく普通のスタイルに、さりげなくプラスすると良いのではないかと。
全身カラフルではなく、あくまでチラ見せアクセントとしてですね。
秋冬に向けて、更なる高まりが予想される民族系柄ブーム。
当店にもまだまだそっち系アイテムの入荷の予定があるとかないとか?
とにかく注目のジャンルであることは間違いないです。
Wednesday, August 24, 2011
EHS(メンズ)facebookページ開設!
facebookってやってる人多いんですかね?
自分も最近になって始めたんですが、意外と知り合いをたくさん発見しました。
結構みんなやってんじゃ〜ん。
で、なんで突然facebookを始めたかというと、Eight Hundred Ships & Co.のfacebookページなるものを作るためです。
どう?この無謀な挑戦。
全然出来かけですけど、訪問&『いいね!』をよろしくお願いします。
とりあえず『いいね!』人数、25人は超えたいですねー。
今、ページのURLが
http://www.facebook.com/pages/Eight-Hundred-Ships-Co-Mens-Store/131055996987504
っていう凄く長いヤツになってるんですが、25人を超えればコレをスッキリ短めに出来るようになるらしいので。
現在、ページ内のカスタムと、サイト側へのボタン設置などについて勉強中です。
そのうちフェイスブック先行情報なども出していこうかなー?と考えてますので、チェックよろしくです。
Monday, August 22, 2011
BOOKMANのライトを使ってみました
入荷後、即購入し愛用中(自分が欲しかったから輸入した、という説もあります)のスウェーデン発、BOOKMANの『Bookman Light(ブックマンライト)』。
今日は、しばらく使ってみて、良かった点などをご報告します。
まず、異常に明るい!
走ってると、かなり遠くの建物や道路標識が反射して見えます。
本体を見ると、「前半分光って透けてんじゃないか?」ってぐらい強力な光を発射してます。
こういうLEDライトって、新品の時や、電池入れ替え直後だけ明るくて、徐々に電池が消耗しトーンダウンしていくのが普通なんですが、このBOOKMANは明るさが長持ちしてるような気がしますね。
あと、かなり気に入ってるのはボタンの順番。
前に使ってたワンボタンの自転車用LEDライトは、スイッチの順番が『点灯→点滅→消灯』で、点滅するには2回プッシュが必要でした。
でもBOOKMANは『点滅(遅)→点滅(速)→点灯→消灯』の順。
つまりワンプッシュで点滅に持っていけます。
これスゴイ便利です。
シートポストに取り付けたテール向けのライトって、乗りながらブラインドタッチでスイッチ入れたりするじゃないですか?
あの時も1回押すだけでOK。
従来品のような「点滅狙いで2回押したつもりが消えてた!」という凡ミスもなく、間違って2、3回押しても絶対光ってるという安心感。
ま、消すとき3回押さなきゃいけないんですけど、降りてライト外す時だからいいかなーと。
そしてコレは言わずもがなですが、やはり本体デザインがいいです。
リバース(オポジット)ブレーキレバー、レザーサドル(バネ入り)、クリーム色のタイヤといった、完全にやる気の無い仕様の自分の自転車(↑画像参照。乗っているのは僕ではなく"Haul Products Area"の井上さん)に合うLEDライトは他に無いでしょう。
っていうか究極にシンプルなので、どんな自転車にもはまると思います。
心配してた、独自の「ゴムひもホールドスタイル」も、意外なほどの安定感で問題ナシ。
前後セットでお買い得なので、是非オススメしたいです!
以上、フィールドテスト報告でした。
商品はこちらから
BOOKMAN / Bookman Light(ブックマンライト)
今日は、しばらく使ってみて、良かった点などをご報告します。
まず、異常に明るい!
走ってると、かなり遠くの建物や道路標識が反射して見えます。
本体を見ると、「前半分光って透けてんじゃないか?」ってぐらい強力な光を発射してます。
こういうLEDライトって、新品の時や、電池入れ替え直後だけ明るくて、徐々に電池が消耗しトーンダウンしていくのが普通なんですが、このBOOKMANは明るさが長持ちしてるような気がしますね。
あと、かなり気に入ってるのはボタンの順番。
前に使ってたワンボタンの自転車用LEDライトは、スイッチの順番が『点灯→点滅→消灯』で、点滅するには2回プッシュが必要でした。
でもBOOKMANは『点滅(遅)→点滅(速)→点灯→消灯』の順。
つまりワンプッシュで点滅に持っていけます。
これスゴイ便利です。
シートポストに取り付けたテール向けのライトって、乗りながらブラインドタッチでスイッチ入れたりするじゃないですか?
あの時も1回押すだけでOK。
従来品のような「点滅狙いで2回押したつもりが消えてた!」という凡ミスもなく、間違って2、3回押しても絶対光ってるという安心感。
ま、消すとき3回押さなきゃいけないんですけど、降りてライト外す時だからいいかなーと。
そしてコレは言わずもがなですが、やはり本体デザインがいいです。
リバース(オポジット)ブレーキレバー、レザーサドル(バネ入り)、クリーム色のタイヤといった、完全にやる気の無い仕様の自分の自転車(↑画像参照。乗っているのは僕ではなく"Haul Products Area"の井上さん)に合うLEDライトは他に無いでしょう。
っていうか究極にシンプルなので、どんな自転車にもはまると思います。
心配してた、独自の「ゴムひもホールドスタイル」も、意外なほどの安定感で問題ナシ。
前後セットでお買い得なので、是非オススメしたいです!
以上、フィールドテスト報告でした。
商品はこちらから
BOOKMAN / Bookman Light(ブックマンライト)
Thursday, August 18, 2011
This is...のWaxed Dress Shoe Lacesに32インチ登場
スニーカー用コットンシューレースに迫る勢いで人気急上昇中な、レザーシューズ用ロウ引きフラットレース。
元々丸ヒモだった革靴やブーツを、一気に男前な雰囲気に変えてくれる(過去記事1、2、3)便利アイテムです。
ロウ引きでこの価格ってのも魅力ですよね。
コレまでオックスフォード(短靴)用30インチ、ブーツ用48インチの2サイズで展開してきたこの商品に、新サイズ・32インチが登場しました。
This is... / Waxed Dress Shoe Laces - 32inch(ディスイズ/ワックスド・ドレス・シューレース 32インチ)
「30あるのに32なんか要る?」と思うなかれ。要るんです!
実はこの32インチ、6アイレット用のサイズなんです。
レザーシューズって5穴のと6穴のがありますよね(たまに4穴ってのもありますけど)。
オールデンなんかは6穴の方が多いのかな?
30インチの靴ひもだと、5穴にはいいけど、6穴だとちょっと短い……。
そんな要望にお応えした2インチUPの新サイズなのです。
ニッチだね!
それでは今回も早速検証。
Aldenのプレーントゥ(6穴)に32のブラウンを入れてみました。
コレが2インチのゆとり。まさに適正。
ついでに4穴代表、Tricker'sのプレーントゥ、Woodstock。
こちらは30インチを装着しています。
靴も当店でご購入出来ますよ。
4アイレットはモカシンにも多いですよね。
さらについでに5穴も。
Made with Restのプレーントゥ(製作はThorogood)に30インチのシューレース。
スウェードにロウ引き、いいね!
ちなみ靴は全て社長の私物です。
同じような茶系の靴がグラデーション状に並ぶ事務所。
我が家の玄関も、人のこと言えない状態ですが。
雰囲気アップはもちろんですが、ブーツやモカシンにありがちな、『いや、コレちょっとヒモ長過ぎるやろ!問題』も解消される絶妙な3サイズ。
30と32、どっちかよくわからん!という方は、お手持ちのシューズのヒモを解いて測ってみて、「まあ、こんなもんかなぁ」っていう長さの方をご注文ください。
あと、「コレにコレを入れてみたんだけど…良くね?」という意外な組み合わせのご報告も、Twitter、Facebookなどでお寄せください。
ご紹介させていただきます。
元々丸ヒモだった革靴やブーツを、一気に男前な雰囲気に変えてくれる(過去記事1、2、3)便利アイテムです。
ロウ引きでこの価格ってのも魅力ですよね。
コレまでオックスフォード(短靴)用30インチ、ブーツ用48インチの2サイズで展開してきたこの商品に、新サイズ・32インチが登場しました。
This is... / Waxed Dress Shoe Laces - 32inch(ディスイズ/ワックスド・ドレス・シューレース 32インチ)
「30あるのに32なんか要る?」と思うなかれ。要るんです!
実はこの32インチ、6アイレット用のサイズなんです。
レザーシューズって5穴のと6穴のがありますよね(たまに4穴ってのもありますけど)。
オールデンなんかは6穴の方が多いのかな?
30インチの靴ひもだと、5穴にはいいけど、6穴だとちょっと短い……。
そんな要望にお応えした2インチUPの新サイズなのです。
ニッチだね!
それでは今回も早速検証。
Aldenのプレーントゥ(6穴)に32のブラウンを入れてみました。
コレが2インチのゆとり。まさに適正。
ついでに4穴代表、Tricker'sのプレーントゥ、Woodstock。
こちらは30インチを装着しています。
靴も当店でご購入出来ますよ。
4アイレットはモカシンにも多いですよね。
さらについでに5穴も。
Made with Restのプレーントゥ(製作はThorogood)に30インチのシューレース。
スウェードにロウ引き、いいね!
ちなみ靴は全て社長の私物です。
同じような茶系の靴がグラデーション状に並ぶ事務所。
我が家の玄関も、人のこと言えない状態ですが。
雰囲気アップはもちろんですが、ブーツやモカシンにありがちな、『いや、コレちょっとヒモ長過ぎるやろ!問題』も解消される絶妙な3サイズ。
30と32、どっちかよくわからん!という方は、お手持ちのシューズのヒモを解いて測ってみて、「まあ、こんなもんかなぁ」っていう長さの方をご注文ください。
あと、「コレにコレを入れてみたんだけど…良くね?」という意外な組み合わせのご報告も、Twitter、Facebookなどでお寄せください。
ご紹介させていただきます。
Thursday, August 11, 2011
This is...のキャンバスバッグ・シリーズ
新作のウェストバッグに続き、デイパック、メッセンジャーバッグに新色ブラックも登場。バックパックも再入荷して、合計10タイプにラインナップの拡がったThis is...のキャンバスバッグ・シリーズ。
一気に増えて何がなんだか?という方も多いと思いますので(自分自身もそうですけど)、ここでアイテムごとに見ていきましょう。
Canvas Backpack - Natural(キャンバス バックパック ナチュラル)
Canvas Backpack - Olive(キャンバス バックパック オリーブ)
フラップ部分がポケットになっている、『トップロード式バックパック』をオールキャンバスで再現。
通常スエードやレザーを使うはずのボトムやブタ鼻も、超撥水コーティング済みの4号帆布で作られています。
This is... / Canvas Daypack - Natural(ディスイズ/キャンバス デイパック ナチュラル)
This is... / Canvas Daypack - Olive(ディスイズ/キャンバス デイパック オリーブ)
This is... / Canvas Daypack - Black(ディスイズ/キャンバス デイパック ブラック)
'70年代にアウトドアシーンで流行した、ティアドロップ型デイパックを、キャンバス素材で再現。
……っていうかサンプリング・ソースはモロにL.L.Beanの名作、"Teardrop Daypack"です。
こちらも当然オールキャンバス。
新色・ブラック追加で3色展開になりました。
This is... / Canvas Waist Bag - Black(ディスイズ/キャンバス ウェストバッグ ブラック)
This is... / Canvas Waist Bag - Natural(ディスイズ/キャンバス ウェストバッグ ナチュラル)
This is... / Canvas Waist Bag - Olive(ディスイズ/キャンバス ウェストバッグ オリーブ)
上の2つのバックパックから、ボトム部分を切り出したようなデザインのウェストバッグ。
程よいサイズ感が日常使いにピッタリです。
全面に採用されたコーティング帆布の、そんじょそこらのナイロンに負けない強度と撥水性をお楽しみください。
Canvas Messenger Bag - Natural(キャンバス メッセンジャーバッグ ナチュラル)
Canvas Messenger Bag - Black(キャンバス メッセンジャーバッグ ブラック)
トートバッグの基本構造を残しながら、半ば強引にショルダーバッグ化したグッドデザイン。
大きめの底面で想像以上の大容量です。
こちらも新色・ブラックが追加されました。
ボディと同色に着色されたバックルもポイントです。
コレだけ揃うと、荷物の量や移動手段など、自分の生活スタイルに合わせて自由に選べますね。
新色のブラックもイイ感じです!
一気に増えて何がなんだか?という方も多いと思いますので(自分自身もそうですけど)、ここでアイテムごとに見ていきましょう。
Canvas Backpack - Natural(キャンバス バックパック ナチュラル)
Canvas Backpack - Olive(キャンバス バックパック オリーブ)
フラップ部分がポケットになっている、『トップロード式バックパック』をオールキャンバスで再現。
通常スエードやレザーを使うはずのボトムやブタ鼻も、超撥水コーティング済みの4号帆布で作られています。
This is... / Canvas Daypack - Natural(ディスイズ/キャンバス デイパック ナチュラル)
This is... / Canvas Daypack - Olive(ディスイズ/キャンバス デイパック オリーブ)
This is... / Canvas Daypack - Black(ディスイズ/キャンバス デイパック ブラック)
'70年代にアウトドアシーンで流行した、ティアドロップ型デイパックを、キャンバス素材で再現。
……っていうかサンプリング・ソースはモロにL.L.Beanの名作、"Teardrop Daypack"です。
こちらも当然オールキャンバス。
新色・ブラック追加で3色展開になりました。
This is... / Canvas Waist Bag - Black(ディスイズ/キャンバス ウェストバッグ ブラック)
This is... / Canvas Waist Bag - Natural(ディスイズ/キャンバス ウェストバッグ ナチュラル)
This is... / Canvas Waist Bag - Olive(ディスイズ/キャンバス ウェストバッグ オリーブ)
上の2つのバックパックから、ボトム部分を切り出したようなデザインのウェストバッグ。
程よいサイズ感が日常使いにピッタリです。
全面に採用されたコーティング帆布の、そんじょそこらのナイロンに負けない強度と撥水性をお楽しみください。
Canvas Messenger Bag - Natural(キャンバス メッセンジャーバッグ ナチュラル)
Canvas Messenger Bag - Black(キャンバス メッセンジャーバッグ ブラック)
トートバッグの基本構造を残しながら、半ば強引にショルダーバッグ化したグッドデザイン。
大きめの底面で想像以上の大容量です。
こちらも新色・ブラックが追加されました。
ボディと同色に着色されたバックルもポイントです。
コレだけ揃うと、荷物の量や移動手段など、自分の生活スタイルに合わせて自由に選べますね。
新色のブラックもイイ感じです!
Monday, August 8, 2011
sincのPyramid Studs Pins(ピラミッド スタッズ ピンバッジ)
Pyramid Studs Pins - Gold(ピラミッド スタッズ ピンバッジ/ゴールド)
Pyramid Studs Pins - Silver(ピラミッド スタッズ ピンバッジ/シルバー)
続々入荷中のキャンバス製バッグ類。
これらのバッグを手軽にカスタム出来るステキなピンバッジがsincさんから登場しました。
モチーフは、主に革ジャンのカスタム用として、ロック屋さんなんかに売ってるピラミッド型のスタッズ。
本来はひとつひとつ打ち込んで、ツメを折って固定していくワケですが、なんとコチラはピンバッジなので、自由に一瞬で好きなところに挿せてしまいます。
シルエットも普通の鋲よりシャープにアレンジ。
某馬具系高級ブランドのアレよりもシャープです。
しかもピラミッド部分の高さと横幅の比率は、本物のピラミッドを見習って黄金比(1:1.618)に設定されるという、念入りなデザインワーク。
裏のキャッチが大きめなので、ベルトなどには難しいかもしれませんが、バッグや冬物のアウター類には最適です。
たくさん買って、隙間なく並べてみるのもよろしいかと思います。
Thursday, August 4, 2011
This is...のCanvas Waist Bag
This is... / Canvas Waist Bag - Black(ディスイズ/キャンバス ウェストバッグ ブラック)
This is... / Canvas Waist Bag - Olive(ディスイズ/キャンバス ウェストバッグ オリーブ)
This is... / Canvas Waist Bag - Natural(ディスイズ/キャンバス ウェストバッグ ナチュラル)
"This is..."さんの新商品、キャンバス・ウェストバッグが入荷です。
「なんか見たことある〜」と思ったら、以前展開していた人気商品"Canvas Daypack"、"Canvas Backpack"(こちらも若干仕様変更された2011年バージョンで近日再入荷予定)のボトム部分と共通デザイン。
この辺です。
素材も同じ、コーティング加工された4号帆布で、キャンバスとは思えない撥水性を誇ります。
同素材のブタ鼻も4個に増えました。
『ウェストバック』(英語ではランバーパック、ファニーパックとも呼ばれます)と言っても、あまりホントにウェストに付けてる人はおらず、ななめ掛けして、必要最小限の荷物を持ち歩くボティバッグ的な用途の方が多いかと思います。
このバッグも、普段使いを目的とした程よいサイズ感と、ナナメ掛けスタイル向けなディテールを念頭にデザインされています。
金属製のメッセンジャーバックルもそのひとつ。
よくメッセンジャーバッグに使用されてますが、正式な使い方を知ってる人が意外と少ないパーツです。
こんな風に通して、可動式の噛み付く方のバックルで長さを調節するのが正しい使い方。
まず、装着時や、荷物を出す時の長さにセットしておいて……
自転車に乗る時はこう!
前傾姿勢で自転車に乗ってても前にバッグが回ってこないように、ストラップを思いっきり短くします。
この動作がほぼワンタッチで出来るのが、このバックルの特徴なのです。
この機能的なバッグに、財布、コインケース、メモ帳、カメラ、携帯など、日常に必要な小物だけを入れて持ち歩きたい。
そんな、ウェストバッグに入れておきたい小物達を揃えた、特集ページも作ってみました。
夏場は特に軽快な方が良いですよね。
This is... / Canvas Waist Bag - Black(ディスイズ/キャンバス ウェストバッグ ブラック)
This is... / Canvas Waist Bag - Olive(ディスイズ/キャンバス ウェストバッグ オリーブ)
This is... / Canvas Waist Bag - Natural(ディスイズ/キャンバス ウェストバッグ ナチュラル)
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