元々入荷量が少なく、かなり厳選した商品のみで構成しているので、どれをとっても、長く使えるスタンダードな物ばかり。
その中でも特にこの時季に良さそうなアイテム達を、コーディネート形式でセレクトしてみました。
まずはTシャツ。
選び出すといろいろ困るプリントTですが、これにしておけば間違いありません。
《STILL BY HAND》と、『ARTS & SCIENCE』や『HYSTERIC GLAMOUR』など、数々のショップウィンドウや看板、雑誌『POPEYE』の表紙デザインを手がけるなど、幅広く活動中のサインペインター、金子裕亮氏（DAMKY signs）のコラボレーションによる、グラフィックTシャツ。
フリーダムスリーブのオリジナルボディに、週末のリラックスシーンをイメージした、『Lazy Style for Weekend』の書き下ろしサインをプリントしています。
ショーツもベーシックなチノ色とネイビーをおさえておけば大体OK。
ストレッチ入りのスリムシルエットも、ここ数年で、トレンドから定番へと変化してきています。
夏にも欲しい羽織モノ。
定番のホワイトシャツは、トリプルステッチのワークスタイルで少しだけ定番ハズシを。
ロイヤルオックスフォードの生地感も素敵です。
夏の羽織モノ最高峰、リネンカーディガン。
ビルごと全館冷房で、設定温度をどうすることも出来ない我が社では、必需品となっています（私信）。
春〜秋口まで長く使えて、非常に「元が取れた感」がデカいアイテムです。
スニーカーはド定番、Authenticのポップなカラーリングモデルをチョイス。
同じハズシ系でも、ハイテクスニーカーより耐用年数は長いはずです。
思い出した頃に履きたくなるヤツですね。
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