メンズクラブ立ち読みシリーズも、おそらくあと2回ほどで終了します。
今回は、ヘビーデューティーの波がやってきた、1975年をフィーチャー!
MEN'S CLUB Vol.160 1974年12月号
ヒッピースタイルが終息し、アメリカのアウトドアスポーツ的な要素が流れ込んできた、1975年頃のファッションシーン。
かなり現代に通じるところも多くなってきて、今見てもそれほど違和感を感じません。
ロケ地どこ!?(笑)
毎号のように登場する高橋吾郎氏。
MEN'S CLUB Vol.165 1975年5月号
爽やかなマドラスパッチワークの表紙に隠れた総力特集、『カッコイイ男の買物・総集篇 メンズ・カタログ'75』が大当たり過ぎる今号。
必見です!
同年発売の『Made in U.S.A catalog』へのアンサー?
すべて国内で購入可能だったもので揃えてあるのもポイントです。
日本から海外に輸出しているアウトドアメーカーの特集も面白いですよ。
MEN'S CLUB Vol.169 1975年8月号
ブルー&ホワイト特集。
すごいインパクトのある見開き。
MEN'S CLUB Vol.171 1975年10月号
スケボーブームも海を越えてやってきました。
MEN'S CLUB Vol.173 1975年12月号
去年も流行った気がする無地のスタジャン。
このワールドワーカーズってブランド、今もありますよね。
ゴローズのベルトはこの頃の方がバリエーションが多彩です。
ネルシャツのスタイリング、タウン派 VS. ワーク派。
防水性をアピールするREGALのワークブーツの広告。
Friday, September 5, 2014
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment