春のアウター a.k.a.『羽織モノ』に新提案。
春に着るアウターといえば、薄手のブルゾンやアノラック、インナーからの出世組であるシャツジャケットやスウェットパーカーなどが一般的です。
あと、クルーネックのセーターやスウェットなども、アウターといえばアウター扱いですね。
そのざっくりかぶるプルオーバー系のアウターに、今年からはこの辺りを仲間入りさせてみてください。
crepuscule / KANOKO 3/4 PARKA - 全3色
20,520円(税込)
「コットンニット=伸びそう」という常識を覆す、しっかりとした度詰め鹿の子編みのニットパーカー。
ニット専業ブランド、《crepuscule(クレプスキュール)》の製品です。
オーバーサイズシルエット、7分袖、フード、ポケット、ドローコード付きときたら、これはもうアウター扱いでしょ!
シャツがすっぽり隠れるぐらいのロング丈が今風です。
このドローコードの通ってる部分や、サイドポケットの内袋も、布帛ではなく度詰めのハイゲージニットを使用しています。
裾とフードの端はリブ編みになっています。
crepuscule / MESH PARKA - 全3色
22,680円(税込)
こちらはかなり似ていますが、通気性の良いコットン/アクリルのメッシュ編み。
着丈と袖丈も少し短めで、さらに暖かい時期にも着られる仕様です。
身幅、肩幅広めのリラックスシルエット。
裾はサイドスリット入り。
もちろんポケットも付いています。
シャツ+スラックスなスタイルにスポッとかぶれば、それだけでOK。
スウェットよりはきれいめ、アノラックよりはカジュアル、カーディガンよりはアウター寄りな、新鮮バランスのアウターです。
もちろんインナー使いも可能。
Tシャツに直接着れば、素材感や通気性をダイレクトに実感できます。
ニットパーカー、かなりいいと思います!
Wednesday, March 9, 2016
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