毎度おなじみ、雑貨シリーズでございます。
今回は非常にシンプルに一言で言い表せるモノばかり。
恒例の「なぜそうなった?」度合いも低めでお送りします。
Kikkerland / Color Bars Mouse Pad
『カラーバー柄のマウスパッド』
最近観る機会が減ってきたテレビのカラーバー。
そんなレトロな柄を、光学式・レーザー式どちらも対応のマウスパッドに持ち込みました。
「マウスパッドなんかどれでもいい、むしろ無くてもいい」。
そう考えていたのですが、ちゃんとした反射率のいいものを使うと、マウスの反応が良くなるみたいです。
レトロとハイテクの融合。
人名っぽくいうと、『森山近未來』みたいな感じですかね?
はい、違いますね。
Kikkerland / Dice Erasers
『サイコロの消しゴム』
本当にそれだけのアイテムですが、『サイコロ型の消しゴム』と捉えるか、『字が消せるサイコロ』と捉えるかは使う人次第です。
ボードゲーム用の一般的なダイスとほぼ同じサイズなので、サイコロとしての機能も十分。
面取り気分で角から使っていくと、かなりリアルな形に仕上がります。
デスクの片隅に積み上げとくだけでもカワイイですね。
Kikkerland / Talking Bubble Sticky Notes
『吹き出しの付箋』
ふせんを漫画のフキダシ(英語で言うと"Talking Bubble")の形に。
コレを貼るとなんでもしゃべってるみたいに見えます。
味気ないOA機器も一気に擬人化。
気取った外国人モデルにしょーもないことを言わせたりも思いのままです。
実はこの3点と、以前ご紹介した『すぐ戻ります時計』は、全部同じ、"Kikkerland(キッカーランド)"というブランドのもの。
一貫してこんなものばかりを作ってる、ある意味頑固なブランドです。
Wednesday, June 1, 2011
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